2017年08月04日

週末情報【糀谷阿波おどり】

本日情報で毎度恐縮です。
毎年8月第1週金・土曜日開催の糀谷(こうじや)阿波踊りのお知らせです。

SNSには、7月に情報流しましたが、糀谷阿波踊りの運営形態が、
今年度より大きく変わっていくことになりました。
https://goo.gl/NAHo2J(糀谷商店街振興組合FBより転載)

大田区糀谷商店街が主催してきた「糀谷阿波踊り」、近年の厳しい
社会環境の中、従来通りの運営が困難になり、昨年は諸々規模縮小して
開催しました。

21世紀に入って廃止される大会が次々増えていった例同様、商店街等の
スポンサー頼りの運営では大会継続が困難な状況となっていました。
今年度、参加地元連を中心にした「大田区糀谷阿波おどり会」を発足し、
今後は大田区とともに糀谷商店街と助け合って、大会運営を担っていく形と
なるようです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

参加連らが自ら主体的に運営していく大会は、
NPO法人化している高円寺だけでなく、高円寺NPOができる20年も前から
地元連と商工会が協力して作る振興会による運営にした三鷹、
一度廃止された大会を地元連らの有志が商店街や街の人たちの
協力を得ながら再興した久米川など
すでにいくつか存在しています。

予算規模の大きい高円寺や三鷹(高円寺に比べれば小さいですが、吉祥寺が
隣にある小さな駅前の商店街にしては阿波踊りはデカすぎる祭です)では、
参加連さんたちから参加費の形で運営資金も出してもらっています。

しかし、バブルの頃から2000年代始めにかけて商店街等主催の大会が
たくさん生まれ、その中から出てきた連が余所へ遠征していくように
なった歴史の中、控室だけでなく、駐車場やお弁当の用意があって、
ギャラまで出るのが当たり前のように思っているおどら〜さんたちも
たくさんいます。

高円寺はともかく、三鷹は、ここ20年くらいの間にできた連から

「三鷹って参加費とるんだって!」とか
「その割にサービス悪いよね」とか

陰でいわれることも多くありました。

社会状況を考えると、たぶん、現存の商店街主催の大会も、振興会等をたてて
運営する形に変化していくところが、これからも増えていくと思います。

首都圏で活動する様々なおどら〜の皆さんも、そういう大会が高円寺だけで
ないことを理解してくれる人が増えていってくれるといいな、と思います。

関東地方の阿波踊り文化の振興について、もはや主催者頼りで、連はお客さま、
という形では、今後の継続・発展は難しい段階にきていると思われます。
阿波踊りに関わる様々な皆さんが、そういうことも少しずつ考えてくれると、
嬉しいです。


と、前置きが長くなりましたが、そんなわけで、新体制構築中で、大会の
公式HPもなくなっちゃいましたが、商店街や地元連からの情報つないで
ご案内しておきます。皆さん、どうか、応援してあげてください。

☆ 第43回 糀谷阿波おどり ☆
 8/4(金)・5(土) 19:00〜21:00 糀谷商店街通り、萩中商店街通り
 https://goo.gl/hFUMQH(商店街サイト内FBページ)
 https://goo.gl/sQsdrW(ポスター)
 https://www.facebook.com/nakahagirenn/posts/1708054466170577(中萩連FB)
 
続きはこちら
posted by 見るアホミ at 15:04| Comment(0) | 阿波踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする