コロナ中から改装休館中だった、彩の国さいたま芸術劇場が、この3月にリニューアルオープンしました。近藤良平さんが新たに芸術監督になってから、何かと話題になることが増えていますが、埼玉県の郷土芸能、地域文化の発信に新たな展開も含めて取り組む拠点になっていきそうです。
和の伝統芸能からロックソーランやフラダンスなど、埼玉地域で広く芸能活動を重ねている個人や団体の集まり「さいたま芸能連盟」の年に一度の舞台の祭典が、今週末に開催されます。昨年に引き続き、北浦和阿呆連が参加します。去年は踊りはちびっ子だけでしたが、今年は連まるごと出演のようですね。
☆ さいたま芸能連盟
第9回 夢の祭典チャリティショー ☆
4/14(日) 開場10:00、開演10:30、終演15:40
彩の国さいたま芸能劇場 大ホール
さいたま芸術劇場HP
北浦和阿呆連Instagram
“チャリティショー”ってなってますが、入場無料です。会場で募金とかするのかな?

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