徳島新聞創刊80周年記念事業として、3月に徳島で開催された「阿波ぞめき競演会」。関東からも、少なからぬ人が、参加、観覧にお出かけになってました。「阿波よしこの節の部」にエントリーして、みごと銅賞に輝いた佐藤忠子さんは、どうやら八潮市民だったようです。
八潮団地のバス停広場で開催している、地域住民の交流イベント「春の健康フェスティバル」では、これを祝して、佐藤さんを呼んでよしこの節を披露していただく企画をメインに据えるようです。南越谷阿波踊りから丸若連&天水連関東支部も阿波踊りで参加します。
☆ 阿波踊り 春の健康フェスティバル
〜春だ!祭りだ!
えらいやっちゃ!えらいこっちゃ!〜 ☆
5/12(日) 10:30〜12:00
八潮団地バス停広場
八潮情報ポータルサイトやしおん
丸若連Instagram
やしおん記事から抜粋>>>
南越谷阿波踊りの「丸若連」と、八潮の伝統芸能「万作踊り保存会」も参加予定。これらの団体は、阿波踊りと地元の伝統芸能が一体となって、訪れる人々に忘れられない体験を提供します。
八潮団地自治会は、今年のイベントの成功を受けて、将来的に盆踊りから阿波踊りへのシフトも検討しているとのこと。この動きは、地域文化の保存と発展に新たな息吹をもたらす可能性を秘めています。(引用ここまで)
阿波踊りが好評なようなら、近い将来「八潮阿波おどり大会」が生まれるかもしれない? お近くの皆さん、ぜひ盛り上げに足をお運びくださいませ。


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