2014年09月24日

第45回 初台阿波踊り & 味スタ徳島観光物産展

CIMG1716.JPG

久々のレポートです。

私ごとですが、病気の進行、ゆっくりゆっくりですが、進んでます。
左足の感覚、ますます無くなってきて、最近はもう杖がないと
片足だけでバランス保つのがかなり困難です。阿波踊り踊っても、
3歩に1回はよろけちゃうようになってるので、狭いところをまっすぐ
踊るのはもう無理そうです。
この先、どこまでマヒが進んで行くのか、わからないですが、
車いすや寝たきりになるまでは、まだ時間はあるようですから、
動けるうちに、ちょっとでも現場に行こうとは思ってます。

とはいえ、今年は一か月に1、2ヶ所ペースでしか見る阿呆
できませんでした。こんなに現場を離れていると、踊り場
案内情報を出す時も、レアな最新の状況がわからないまま書いてて
不安な気がすることもあるこの頃です。

まして、レポートとなると、前ほど素直に思ったまま書きづらい
というのが本音です。きっと濃ゆ〜くみてた頃よりも、感覚的に
時代についていけてない部分が年々大きくなるんだろうな〜
という気もしています。そんなこんなを思うと、結局書きそびれ
(ていうか、アップしそびれ^^;)てしまった夏でした。

まあ、そんな感じで、今後もレポートについては、なくとなく
フェイドアウトしていくと思います。こんだけ動画が出る時代ですから、
ひと昔前ほど需要もないでしょうし、いいかな〜・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ということで、今回のレポもあっさりめの報告で。。。。

先週発生した台風がのったりのったり進み、天気予報も水曜日までは
大丈夫!とか言い始めていたので、初日の月曜日は、珍しく傘の用意を
しないで阿波踊り見に行きました。ら、予想外に前半小雨の中の踊り出しと
なってしまいました。中断までいかない小雨で上がってくれて良かったです。

初台は、全体的に中・小規模連が多いのですが、比較的大人数の
印象だった写楽連や菊水連も、例年より若干コンパクトだった気もします。
しらいし連が今年は出てないし、でんわ連も高円寺の時ほどの人揃えはなく、
初日はにわか連も程よいこじんまり感で納まっておりました。
参加連数の特に少な目な初日は、連と連の間隔が長めに感じました。
若干のんびり感の初台も、それはそれで悪くはなかったです。


2日目は、程よく涼しく雨も風もない、丁度いい秋の夜となりました。
お客さんの盛況さは、今までの中で最高だったのではないかと思います。
ゴール直前まで、沿道をお客さんが埋め尽くしている光景など、
10年、15年前から比べると夢のような盛りあがりです。最近は、踊り場
後半の照明機の数もとても増え、沿道に並べられる縁台も増え、
なんだか奥へ行くほどにお客さんが溢れているようでした。

長丁場の流し、終盤になっても全然手を抜ける所がなくなった、
という面も無きにしもあらずかと思われますがw、参加連の皆さん、
最後まで笑顔で楽しく踊っておられました。これもまた、初台独特の
アゲアゲの雰囲気が成せる技かもしれません。

今や名物となった、素人じゃない人率の高いw巨大にわか連、今年は
規制をかけるようなことも言われていましたが、何をどう規制されたか
よくわかりません。今回も、どこかで見たような顔の皆さんが大いに
楽しまれていました。私も、ヨロヨロしても迷惑が掛からない、
一番最後尾で、最後の100m弱だけこっそり踊ってました。この夏は
なかなか体調が上向かなかったので、久々に踊りました。とりあえず、
まだなんとか阿波踊りっぽく踊れて良かったです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

集客が膨大に膨れ上がってくると、必然的に、観客のマナーの悪化と
安全性の問題が出てきたことも実感されました。

通路を塞いでレジャーシートの場所取りする人もたくさんいて、
ここは「ひがし」か?「純情」か?的な混雑でした。場所取り規制も
そろそろ必要ですね。また、沿道の白線が途切れる交差点付近では、
お客さんが膨らみがちで、特に踊り場の中にまで入ってお客さんの
視界を妨げる“ジジラッチ”が続出してました。
警備の人数も増やさないといけない段階かもしれません。

2日目、途中沿道のマンションの人を搬送するための救急車が入る
場面がありました。流し踊りの最中の踊りを止めて人をよけさせ、
道路の真ん中にある照明機を片づけて救急車を入れるのに、だいぶ
時間を要していました。そういう所の計画ももう少し詰めた方が
良さげに見えました。ちなみに、三鷹では、救急車は脇道に停め、
ストレッチャーと救急隊員だけが踊り場に入るように取り決めてます。
多分そのほうが車を入れるより早く安全に運びだせるので。

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最後に、23日の昼間、味の素スタジアムにちょこっとだけ寄って
きた報告です。阿波踊り出演は3回ありましたが、2回目の最後の
「皆さんご一緒に〜」から見ました。

炎天下で影が全然ない場所だったのが、ちょっとしんどかったですが、
日焼けヒリヒリになるほどの日差しでは、すでにない季節なんだな〜と
実感・・・3時間いた人は赤くなってたかもw

飛鳥連・娯茶平合同の阿波踊りは、毎年川崎で見てるのと同様な感じ。
岡連長の徳島売り込みトークも随分手馴れてきて、関東人への
観光物産アピール呼びかけも、皆さんご一緒にへの盛り上げトークも
すっかりお馴染みな感じになってきました。今回も団扇もらってた
あわともさんたちが何人かいました。

入り口ゲートのほうから入り、スタジアムの周りを回って会場に
いきました。遠くまで漏れ聞こえてくる娯茶兵囃子の響きが、
だんだんと心地よく近づいてくる感じがとても良かったです。
屋外会場での音のバランスって、とてもとても大事です。
ちょっと遠目になった時に、太鼓や鉦の音だけが耳障りな感じに
響く連もありますが、飛鳥の鳴り物は、離れた所で聞く時の
バランスも気持ちよいなと、改めて思いました。笛と三味の音が
届かない所でも、メロディより前に出ず、浮きを支えるリズムを
ちゃんと演出している打楽器の音は、それだけでもメロディアスに
感じてしまいました。

P1050640.JPG







  飛鳥連
  6月に就任した
  新連長さん。
  いつも、切れの良い
  踊りを見せていただいてます。



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今回、ヴォルティスは負けちゃったようですが、すだちくんと
阿波踊りは、目いっぱい応援してたと思います。お疲れ様〜(^^)/

浦和レッズ戦の埼玉アリーナでも、たまになんこしの連が出ることが
あるようです。なかなか情報つかめなくて、インフォしてないんですが。

ヴォルテスファンはもちろん、首都圏のサッカーファンの人たちに
少しずつ阿波踊りに親しんでもらえるといいですね。そのうち
阿波踊り熱に目覚める若者に繋がるといいなぁ・・・・。


二日間、よい踊りを見せてくれた皆さん、お声かけて下さった皆さん、
ありがとうございました。これからも続く長い長い秋阿波、ゆっくり
楽しみましょう。




[今日の一枚]
 オープニング、プレ踊り(地元5連の合同流し踊り)の先頭。
 一番右の藤連、女性の男踊りの衣装が今季から新しくなりましたね。

 CIMG1758.JPG
 
  ちなみに、
  背中側はこんな感じ
  和服によく使われる
  藤柄というよりも、 
  なんとなく大正〜昭和初期の
  レトロっぽさもあり、
  中国のお土産品ぽい雰囲気も
  あるデザインです。














[おまけの一枚]
 CIMG1778.JPG
  
  あ、

  さくら連

  提灯チーム













  
posted by にわこやま at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 阿波踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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