2016年02月17日

あわともクラブの今後についてお知らせとお願い

早春の候、春阿波に向けた動きもいよいよ目に見えて活発に
なってきました。当コミュニティのオフシーズン企画
「あわともクラブ」、今季の開催も残り1回を残すのみです。

次回あわともクラブのお知らせ・・・・はこちらどうぞ
http://deaf-dancers.seesaa.net/article/433925540.html

でもその前に、皆さんの中に少なからぬご懸念を生んでいる
(かもしれない)件について、改めてご報告したいと思います。

ブログトップのお知らせや、これまでの開催案内記事でも
ちょこっと告知してきましたが、現在のような形態での開催は、
今季いっぱいで終了することとなりました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2007年11月の開設以来、かれこれ9シーズン開催してきました。

ここ1、2年、場の必要性についての認識が、立ち上げ当初の
コンセプトと、今実際にご利用いただいている皆さんとの間で、
乖離してきている、とのご指摘をいくつかいただいております。
運営に対する不満の声も出ています。

いろいろな人がそれぞれの意義を見出してご利用いただければ、
主催者としては本望と思っています。が、すべての皆さんの期待に
100%答えられない部分も当然あるわけで、それら
「望んでたのと違う」感
が、看過できないレベルになってきたのかな・・・・とも思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

主催者としては、阿波おどら〜の皆さんのよりよい阿波ライフを
支援する一助になることを最も望んでいます。

連も地域も立場も超えて、個人として阿波の仲間が自由に集える場・・・
それを必要とする人=需要は潜在的にあります。
それは、この9年間で身に染みて感じています。

が、参加・賛同・協力してくださる皆さんの力なくして運営継続は
なかなか難しいです。皆さんが気持ちよく参加・交流できる
環境の中で自主的に集まって来て下さることが基本です。

ので、とりあえず、ここで一端活動停止して、いろいろなことを
見直してみる時間を持つべきかな、と感じています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

元締めとしての思いはもちろんあります。が、私も多分に
昭和な人間なので、古い考え方になっている部分もあるでしょう。

私の方針はとりあえず置いておいて、できれば、改めて、皆さんの
忌憚ないご意見・ご感想・ご要望をお伺いしたいです。

「あわともクラブなんか、別になくてもいい」も
「今までの形のままずっと続けてほしい」も含め、
良かったら、コメントお寄せ下さい。

プログのコメでも、MLの返信(公開されます)でも、SNSでも、
ダイレクトメッセージでも構いません。イイネだけだと
よくわかんないので、できれば何か言葉にしてもらえると助かります。

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反応がほとんどないならないで、潔く終了でいいかな
とも思います。

開催希望が多ければ、皆さんのご要望に応えられる見込み等
もろもろ考慮しつつ、体制が整えば、再開に向けて
努力したいです。

長くなってすみません。止め処ない感じになってしまいましたが、
そんなとこです。
ML・ブログはまだ続きますので、今後とも、どうぞよろしく
お願いいたします。m(_ _)m




ま、いろいろありますが、あわともクラブの場があったことによって、
何かしらの得るものがあった人、
首都圏の阿波踊り関係者の活動を応援する何らかの影響があったこと、
決してゼロではなかったと思いたいです・・・・


以上、読んでくれてありがとうございます。


「からだで感じる」阿波踊り 管理人 にわこやま



posted by 見るアホミ at 15:00| Comment(13) | TrackBack(0) | あわともクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
丹羽さん。こんばんは。毎年の開催ご苦労様でした。
今回で一先ず終了との事ですが、私的には続投してほしいですね。ここ数回何かと重なり参加出来ずでしたが、私が青空をやるのと基本スタンスは同じかと。普段出来ない事を練習する。その場所があると言う事が阿呆を増殖させて阿波の輪を広げて行くのだと私は思っています。少なからず丹羽さんも同じかと思います。最後位は何とか参加できればと思っていますが。。。自連の練習に当たらなければ。。。
中止にしても必ずまた再開して下さいね。
よろしくお願いします。
Shadow
Posted by SHADOW at 2016年02月17日 20:30
シャドーさん>

いつもお世話になってます。

みんなが自由に参加して練習・交流することの成果と意義は、よーくわかります。

自連の責任や縛りから離れて、自由にオープンに参加できる中で開ける可能性も、見つけられる楽しみもあり、それらがまた、自連での取り組みを深めるためにも役立つと、参加していただいた人の多くが、実感していると思います。

が、あんまり自由が過ぎて、良からぬ目的の人がまぎれてきてしまっても困るので、セキュリティや既存の連から諸々トラブルを警戒されることを鑑み、最低限の「信頼」を担保する意味で、参加メンバーの把握と個人情報管理のための事務体制をしいています。

が、メンバーが増えて来ると、受付等の事務作業負担が前より煩雑になっているのも確かです。お手伝い担当してくれる人も偏りがちです。

その辺のところが不満を生んだり、新旧のメンバーの分断につながってしまう面もあり、運営の問題を見直す必要性を問われています。

「自由」と「公明さ」はあわともクラブのある意味「生命線」ですが、同時に「安全管理」もちゃんとしていることが、「信頼」になっていると思っています。

主催者としては、そういうことを一緒に考えて協力してくれる人を作っていける力量を問われているのかもしれません・・・・。
Posted by にわこやま at 2016年02月18日 09:28
はじめまして。
しばらく前からメーリングリストに参加させていただいてます。
関西で阿波踊りをしている聾者です。
関西在住なので実際にイベントに参加させていただいたことはないですが、まだまだ関東ほど阿波踊りが根付いていない関西では同じDeaf阿波踊らーさんと出会うこともなく、他の地域で阿波踊りしているデフのみなさんの情報など入ればいいなと思って参加させていただいています。
まだ数ヶ月(と過去ログ)しか拝見していないですが、思うのは「うーん、普通に関東の阿波踊り情報が配信されてくるだけ?」というところ。
わざわざ「deaf-dancer」「からだで感じる」と名前に掲げている意味があるのかな…?と思っていました。
聾者の阿波踊り情報が欲しいなと思っていた私としては、参加した後でちょっと期待外れだったなぁと正直思っています。

あわともクラブについても、普通に、阿波踊りの連の垣根を超えた練習会などの開催をするのはそれはそれでとても良いし、もし私が関東在住だったら、参加したいなとも思うのですが、それは、Deaf-dancerを掲げてやることでしょうか?毎回聾者の踊り子さんたちがたくさん参加されてるのでしょうか?

もし阿波踊りの自主練習会として続けていくのなら、それはそれ、これはこれで切り離して運営されるほうが良いんじゃないかなと、個人的には思いました。
Posted by ひーじゃ at 2016年02月18日 12:41
ひーじゃさん>

コメントありがとうございます。

過去ログどの辺から読まれたかわかりませんが、ML開設当初は、デフ関連の人たちのディスカッション等もしていました。が、阿波踊りやっているデフの皆さん自らが、デフコミと、阿波情報入手ツールの使い分けをするようになり(というか、コミュニケーションは会って話すほうが増えていき)、こちらは、だんだん情報メルマガ化してきました。

MLメンバー登録していただいているろう者は少なくありません。私自身が、デフ連の連員でしたし、市の登録通訳者でもあったので、踊り場やオフの交流で声を掛け合うデフ仲間もいるし、あわともクラブに来ているろうもいます。個別に悩み相談や質問のメールも時々きます。

徳島も関東も含め、ここまで阿波踊り情報に特化したイベント案内サイトはないので、ろうも聴も阿波踊りにコアにハマっている人のニーズが高いです。阿波大好きろう者がこのサイトに求めているのは、デフ話題より、聴者の口コミと変わらない阿波情報のほうなのかもしれません。

例えば、最初の頃は、デフ読者に配慮して、音に関する情報は避けていました。が、デフメンバーから、「お囃子の知識や、その違いが聴のお客さんにどう受け止められているか知りたいので、どんどん書いてほしい」といわれ、以後、ぞめきの違いや知識の情報も積極的に書いています。

そして、デフ連も聴の連も交じって他地域の阿波おどら〜さんと交流・情報交換できる、そして手話で受付対応できるあわともクラブは、デフ連だけの交流の場とは違うニーズがあるのだと思われます。

デフメインで交流・情報交換する場は、ネットでもリアルでも、たぶんほかでも作れますから。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

首都圏では、聴覚障害者組織が所属連を持っている地域が3か所あり、聴者が作っている連に入っているデフのおどら〜さんも複数の地域、連にいます。年代的には若い人は少ないです。若いデフの皆さんの中では、ヒップホップ系の人気が圧倒的なので、和文化はやっぱりマイナーです。

若い人は、ネットで必要な情報を自分で見つけていくことに慣れています。が、地域のろう協会員になる人は30代以降の人が多く、まだまだ情報格差があります。

情報さえ知っていれば、阿波踊りもっと見に行きたい、知りたいと思っている人も多く、メルマガでの情報配信の需要と意義はまだ大きいものがあります。ので、プログやSNS全盛の時代になっても、ML形態も存続しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

連を超えておどら〜さんか自主的に集まって練習する試みは、首都圏では既にいくつもの地域で行われています。

あわともクラブは、首都圏全体の阿波踊り文化の発展・向上に寄与する目的で運営されているサイトのひとつの取り組みの形です。情報と体験と人の和を共有しながら、共に協力発展していく意義を重視しています。ので、切り離さず、あわともだからこそ可能な利点を生かす方向を目指したいと思っています。


長くなりましたが、ご懸念の点については、こんな感じです。
デフコミュニティとしては期待外れというのもよくわかりますが、阿波情報にご興味が強いようでしたら、今後ともお付き合いいただければ幸いです。

Posted by にわこやま at 2016年02月18日 14:22
阿波踊り好きも聾者もそれぞれなので、MLに求めることも人それぞれだとは思いますが。
個人的には、返信いただいたようなスタンスなのであれば、もう「deaf」「聴覚障害者」とかいう言葉を使うのやめたら?と思います。書いてあれば当然、そういう情報を期待しますから。
書いてないならないで、普通に阿波踊り情報のひとつのチャンネルとして、私も読みますし。
他の方はどうか知りませんが、マイノリティーである聾者の私としては、当然「聾者」という言葉が出てくればそれがどんな分野であれ敏感に反応するし、ましてや自分の興味のある分野の話なら、得られる情報にも期待するのですよ。

まぁ別に批判したいわけでも、私の言うように変えて欲しいというわけでもなく、「忌憚のないご意見をください」とのことだったので、思ったことを率直に書かせてもらっただけです。
別にその通りにするもしないも、運営の方の決めることですから。
ただ、そう感じてる人もいるってことで。
Posted by ひーじゃ at 2016年02月18日 21:47
ひーじゃさん>

度々のコメント重ね重ねありがとうございます。
おっしゃること最もだと思います。

現状としては、「デフの情報を提供する」のではなく、「阿波好きデフの人へ情報を届ける」ためのツールとなっています。ただ、阿波の情報障害の状況は聴者も同じだったので、対象を広げました。

いろいろ経てそういう形になりましたが、スタートはデフ連の人をターゲットにしたコミュだったことは事実で、関東のデフ阿波おどら〜さん情報について問い合わせるなら、たぶん私のところが一番総括的に情報まとまってるのも確かです。

なので、何らかのデフ繋がりを示す印は残したいな、と思ってコミュニティ名は継続してきました。

ただ、デフアート情報を期待する人たちをがっかりさせているのも事実だろうと思うので、ML案内での説明をその辺の誤解ないよう留意しないといけないと思います。早めに改善図るようにします。

ご迷惑おかけしてすみません。
ご指摘ありがとうございました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

MLやブログに何を求めるかがそれぞれなのは当然です。
同時に、読む人に与える影響にも様々な側面があります。

ろう協の連所属のデフダンサーさんたちの中には、聴者の阿波踊りに全然興味を持たない人も少なくありません。そういう皆さんにも、阿波踊りの良さをもっと知ってもらいたいな、という思いもあります。
デフというタイトルがついていることで、ここの情報がろう者の目に留まりやすくなるのであれば、それは利用する意味のある機能だと思っています。

また、ろうのこと何も知らないでこのサイトを見に来る聴者が、サイトの説明を見て「ろう者の阿波おどら〜がいる」ということを知り、デフについて少しでも興味を持ってもらうきっかけになるのであれば、その意義は計り知れないほど大きいと考えます。

実際、デフダンサーについて問い合わせきますし、それは聴覚障害者という言葉がサイトにあるおかげに他なりません。


ついでにいうと、太鼓の振動を「からだで感じる」のは、聴者も同じです。このタイトルは、聴のおどら〜さんたちからも、阿波踊りの魅力を表現する言葉として、高く評価していただいてます。


デフ情報を尊重してないし、しかも聴者によるサイトに「デフ」が付くのは腹立たしい、
と思われるかもしれませんが、そんなわけで、どうか聴覚障害者さんへの情報提供を目的に始めたサイトであることを明記する件、及びタイトルについては、お目こぼしいただけると幸いです。
Posted by にわこやま at 2016年02月19日 00:34
上手い言葉は思いつきませんが、私は参加させていただいて勉強になることが多かったですし、楽しかったです。
是非存続される事を期待しております。
Posted by やま at 2016年02月27日 15:33
やまさん>

ありがとうございます。
あわともクラブの必要性は、私も確信しています。

今回の一時休止は、この先も継続していけるためのリニューアル休暇、みたいなものです。ただ、どうリニューアルしていけばいいのか、今はまだ煮詰まっていません。

この9年、考えるよりまず動く、みたいな感じで進んできましたが、始めた当初よりかなり参加者規模が大きくなってきたので、いろいろ想定外の問題も出てきているし、今後も出ると思います。

そこをどう対処していくか、うまい落とし処を見つけられるよう、ちょっと止まって考えます。
Posted by にわこやま at 2016年02月29日 01:07
にわこやまさん、こんばんは!

あわともくらぶでは、大変、お世話になりました。私のような一般人も参加させていただいて、ありがとうございました。とても嬉しかったです。

阿波おどりの皆さん方の活気溢れるお姿に、私も良い刺激をいただきました。お陰様で、阿波おどりイベントの少ない冬季の半年間を有意義に過ごすことができました。
 
また、あわともくらぶの再開を心待ちにしています。体調にお気をつけて、今年も暑い、熱い、夏を楽しまれてくださいね。
Posted by 瑠美 at 2016年05月21日 18:45
新参者ですが、いつも楽しく参加させていただいております。
一時休会と伺いちょっと残念に思ってます。
連や地域などを越え、おどりを通した交流がとても気に入ってます。
実際に、あわともでお見かけする方を各地の大会で活躍されているのを見ると励みになります。
みなさん色々な思いで参加されているとおもいますが、その色々な思いのみなさんを包括して運営されていると思っておりました。
ぜひこれからも続けていただけると嬉しいです。
そのために何か協力できることってあれば教えてください。
よろしくお願いいたします
Posted by T at 2016年09月19日 18:12
Tさん>

あわともクラブご参加ありがとうございました。
お返事遅くなりまして失礼しました。

あわともクラブ、体制が整ったらまた復活する予定です。

基本的に、自由に参加していただく場であり、当日の運営・設置等の事務作業についても、参加者の皆さんの自主的ボランティアでお手伝いいただいてます。

が、人数が多くなり、特に最近は連ごとまとまって参加する人が増えてくると、自発的にほかの参加者の皆さんと協力しようと行動することに消極的な人が増える傾向があります。

グループで参加する人は、同じ連の人としか話さない、練習しない、という傾向が生じるのは、ある程度は必須の流れなので、多少の負担格差は黙認してました。

が、特定の人の負担が多くなることを問題視する声が、無視できなくなってきたので、改めて、皆さんに拘束感やプレッシャーを与えないように、お手伝いに手をあげてくれた人の負担を軽減できる方法を、何かしら導入していかないといけないな、と思ってます。

まあ、試行錯誤しながらやっていくしかありませんが、またご参加の際には、できる範囲のご協力をいただけると、幸いです。
Posted by にわこやま at 2016年10月03日 02:51
お返事のお返事が遅くなりました。
私も話しやすさから同じ連の人がいるとついそうしてしまいますが、本心では色々な連の方のはなしが聞きたいとおもっています。
そういった意味では交流のチャンスをうかがっていますが、連のメンバーとで来ている方はやはり話しかけづらいですね。。。(^_^;)
でも、当日の作業なんかは積極的に協力したいと思っています。
復活の方向で考えておられるとのことで、微力ですがこの場が継続できるよう個人ボランティアとしてできる限りの事はしたいと思います。

引き続きよろしくお願いします!
Posted by T at 2016年11月02日 00:41
Tさん>

ありがとうございます。

良かったら、休憩中に受付にお気軽に遊びにお越しください。
最近は、誰かしらがお菓子の差し入れしてくれることも多く、おしゃべりに来た人にはおやつ差し上げてます(笑)

ま、ちょっとしたサロンみたいなもんですから、良かったらどうぞ。
Posted by にわこやま at 2016年11月02日 01:12
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